SHUKA syrupの愉しみ方
<SHUKA syrupについて>
〜種を飲む〜
古来の食品保存技術”砂糖漬け”の製造過程でできる、種のエキスが滲み出た、SHUKA謹製のシロップ。
多様な種には、それぞれの個性があります。種と糖のみとシンプルでありながらも、しっかりとその種の個性を愉しめるサステナブルシロップです。
お好みの飲み物で、5〜6倍に希釈してお召し上がり下さい(ストレートでもお使い頂けます)。
【おすすめのお召し上がり方】
1、SHUKA syrup 斗六豆
斗六豆(とうろくまめ)と呼ばれる北海道産白花豆の風味を移した、上品で優しい和のシロップ。
例)抹茶ラテの甘味付けに
2、SHUKA syrup 瑞穂大納言小豆
京丹波町旧瑞穂地区でのみ栽培される在来小豆”瑞穂大納言”に原料糖を合わせた王道の和シロップ。
例)かき氷にかけて
3、SHUKA syrup 丹波黒豆
丹波名産の有機黒大豆のコクや旨みを移しました。原料糖を用いた滋味深い和シロップ。
例)寒天にかけて、紅茶の甘み付け
4、SHUKA syrup カシューナッツ
インドネシア産カシューナッツを原料糖と合わせました。
ほど良いナッティーな風味とコクを感じるシロップ。
例)ホットケーキのメープルシロップ代わりに。
5、SHUKA syrup ピスタチオ
ナッツの女王とも言われるピスタチオ。特に色が鮮やかな若い"スーパーグリーン"と呼ばれるものだけを漬け込んだ、さわやかなシロップ。
例)チーズにかけて
6、SHUKA syrup カカオ
京都のクラフトチョコレート「Dari K」のインドネシア産カカオ豆を有機ココナッツシュガーに漬け込んだシロップ。何故かみたらしを連想させるカカオの発酵感と程よい酸味が特徴。
例)コーヒーのガムシロップ代わりに、焼き餅にかけて